バックアップの運用方法って?
- 多少はバックアップのことに慣れてきたところで実際にバックアップを利用してみましょう。
まず範囲を決めることから始めてください。
この範囲はどのデータをバックアップするのかという事です。
次にバックアップの頻度を決めます。
これは毎日決まった時間にするとか毎週決まった曜日にするとかを決めることです。
これを決めることによってトラブルが起こった際、前回いつバックアップしたのかわかりやすくなります。
最後に保管期間を決めます。
これは、バックアップしたデータをどのくらいの期間保管しておくか決めることです。
これによって保管期間の過ぎたデータを消去することができ、保管・管理がしやすくなります。
データの種類によっては法律によって保存しておかなければならない期間が定められています。
これで運用方法としては一連の流れになってきます。
ここで重要なのは問題のデータをどこに保管するのかという事です。
データをバックアップしたメディアを簡単になくすようだと意味がないばかりでなく、その中に入っているデータを悪用されかねません。
そのため普通は所定の位置を決めてそこの保管するようにします。
このデータがより重要なものなら鍵をかけられる場所などがいいかもしれません。